【体験談】英語上達にも一役。ホームステイ先の家族と仲良く過ごす為に私が気を付けた事、お伝えします

こんにちは、アメリカの4大で環境工学を勉強している Kokoです。

現在、私はニューヨークでルームシェアをしながら大学で勉強していますが、アメリカに来た当初は語学学校に通いながらホームステイをさせて貰っていました。

語学学校時代は日本語を話す環境を一切排除したかったので、業者さんに探してもらったサウスカロライナ州のコロンビアの学校で、ホームステイをしながら英語漬けの日々を過ごしてたんですね。

その当時のホームステイは私にとっては3回目でしたけど、6か月という長期間というのは初めてでしたね。

私はとてもラッキーで、ホームステイ先のご家族はとてもいい人達だったのと、以前にも留学生を何人か受け入れていた経験があるご家族だったので、大きな問題は全く起きなかったかな。

その期間、私が気を付けていたことや、起こりがちな事をあくまでも私の体験からお伝えしたいと思います。

 

ただ、それぞれお世話になるご家族や環境、自分との相性などによって、気を付ける事や起こったりすることも変わってくると思うので、あくまでも私の体験談として聞いてくださいね。

 

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私のホームステイ環境

場所: サウスカロライナ州コロンビア

家族構成(当時)

  • 父親(ピアノの先生)
  • 母親(専業主婦)
  • 長男(大学生)
  • 長女(高校生)
  • 次男(小学生)
  • 次女(小学生)
  • 猫2匹
  • 犬1匹

住宅環境: 一戸建て+前庭+大きな裏庭+離れ(ピアノ教室+倉庫)

生活環境:

  • 公共交通機関としてバスはあったようですが、走ってるのを見たことはなく、使ったこともなし。
  • 車がないと不便。一家族に車は最低1台、もしくは2台。どこに行くにも、送迎してもらう必要があった。
  • コロンビアは首都とはいえ、自然がいっぱい。大きな軍の敷地があった。

 

自然も一杯で、人も優しくて、環境はとても良かったです。ただ、ニューヨークのような公共交通機関がないので、どこかに行くには常に車で運んでもらわないといけなかったのが、不便だったかな。語学学校には送迎してもらってました。

私が住んでた場所は、徒歩30分圏内にモールや大き目のスーパーが点在してたので、散歩ついでに必要な時は歩いて行ってましたよ。ただ、夜間には絶対にしなかったですけどね。

 

私が気を付けていたこと

ホームステイってちょっと特殊な環境ですよね。自分ひとりが言葉も生活環境も違う家族の中に入れてもらって、一緒に生活をする。ルームシェアや寮で生活するのとは全く違う。

私の場合は、年齢もあったのかもしれないけれど、家族の一員に、というより友達として迎えてもらった感じでしたね。

ホームステイさせてもらっている環境のなかで、一番気を付けていたことは、

  • 相手や環境に興味を持つ
  • お客様ではない
  • 積極的にコミュニケーションをとる

という事でした。

でもこれって大事だし、自分の経験も増えるし、いい事だらけだよね。

そのなかで私が実際にやってたことです。

積極的に家事を手伝う

夕食の支度の手伝い と 食事の後片付け

朝は、シリアルやトースト。各それぞれが自分の時間に合わせて、作って食べるから手伝いという事はないけれど、自分で使ったお皿なんかはちゃんと自分で洗う。流しに置きっぱなし、は絶対にしなかったです。基本、自分で使ったものは自分で洗って片付ける。これは鉄則だと思ってます。

平日の昼は、学校に自分で作った弁当を持っていくから自宅にいないけれど、日曜の礼拝のあとは教会の友人を招いて大きな昼食をとる事が多かったので、料理の手伝いや後片付けは手伝っていました。

毎夕食は必ず手伝ってましたよ。もともと料理は得意だし、手伝う事で地元料理を習える  コミュニケーションが増える=英語を話す機会も増える と。いい事だらけです。

女性でも男性でも、積極的に家事を手伝うのは本当にいい事だと思いますよ。

ホームステイ先に行ったら、お母さんに聞いてみて、OKって言ってくれたら積極的に手伝ってみるといいと思いますよ。

 

買い出しの同行

私はお母さんが食材の買い出しや何かの用事で出かける時は、可能な限りついて行ってました。

語学学校は朝から夕方の3時くらいまでだったから、迎えに来てもらった時に予定を聞いて、買い物や出かける時は声をかけてもらってました。

前にも書いたんだけど、公共交通機関がほとんどない車社会なので、自分の自由意志で出かけるには行動範囲が限定されたんですよね。

だからお母さんが用事で出かける時は、一緒に出掛ける事で、行った事のない場所にいける事が楽しかったんです。

食材の買い出しの時は、自分の昼食やおやつも買わないといけなかったから、必ず同乗させてもらっていました。支払いは別だけど、その後は荷物の出し入れを手伝ったり。

とにかく、いろんな所に同行させてもらいましたよ。

これも いろんな場所を見れる  コミュニケーションが増える=英語を話す機会も増える と、いい事だらけなんだよね。

お母さんに、出かける時で自分もついて行っていい時は、声をかけてくれるようお願いしておくといいかも。そうすると、色々連れて行ってくれるかもしれませんよ。

 

あと、冷蔵庫や冷凍庫に自分の食材を入れるときは、わかりやすくまとめて袋に入れて名前書いて入れておくといいかも。自己責任として、自分で支払って買ったものだとちゃんと書いておくのは大事ですよ。

 

庭の掃除や片付けの手伝い

私がお世話になった時は夏から冬にかけてだったから、秋口になると枯葉が結構裏庭に降り積もるんです。裏庭は結構広くて、芝生になっていたんだけど枯葉が降り積もっていたので、定期的に家族総出でほうき等をもって掃除しましたね。

大きなごみ袋が何袋もでて、大変なんだけど皆でやると楽しくて。

そういう片付けは積極的にお手伝いしてました。積極的に参加する事で、コミュニケーションも増えるし、家族とも仲良くなるし、ホームステイ先での経験も増えるし、いい事だらけですよね。

いろんな経験  コミュニケーションが増える=英語を話す機会も増える

 

自分の事は自分でする

  • 自分の部屋の掃除
  • 洗濯
  • 学校へ持参するランチの準備
  • 食後の食器類の後片付け
  • シャワーの後、残髪の片づけやバスタブの掃除

など、自分の事は自分でする、は大切です。

日本にいる時に、ご両親と一緒に住んでたりすると、何もしなくてもよかったかもしれない。

だけどホームステイは、お客として滞在するわけではないので、上で列挙したような洗濯や部屋の掃除などは自分で責任もってやらなくちゃいけない。

 

日本にいる時から習慣にしておくといいかもしれませんね。

家族行事への参加

毎週日曜の教会での礼拝に参加

私は正直に言って、クリスチャンではないですし、特定の宗教を持ってもいません。

だけど、ホームステイ先のご家族は敬虔なクリスチャンで、毎週日曜日の朝と夜の礼拝に行く時は一緒に行ってました。

教会に行くと、家族の友達や、家族の子供たちの友達に会うから、友達の輪も広がったし楽しかったですよ。

礼拝後にあった聖書の勉強会にも出席したし、新しくできた友達のお宅に礼拝後のランチに招待してもらったり。

興味ないから、で敬遠するのではなくて、誘われたら積極的に参加する事で、自分の知らなかった世界も知れるし、その世界を通じて新たに出来た友人もいたり。

私は常に積極的に参加するようにしていました。

 

季節行事などへの参加

以前の記事にも書いたんですが、季節ごとにいろんな行事があるので、ホームステイ先の家族と一緒に楽しむのはとても楽しいですよ。

よかったら読んでみてください。

 

子供たちの遊びにも積極的に参加

私がホームステイしていた家族には二人の小学生がいたんですよ。彼らの友達も来たりして、一緒にボードゲームをしたり、外で遊んだりしていました。

彼らの英語は早くて容赦ないんだけど、一緒に遊んでるとだんだんスピードについていけるようになるんだよね。

英単語のスペルのゲームとかもあったりして、一緒に学びながら遊べたりね。

これは、ステイ先の家族構成によるから、もしステイ先に子供たちがいるなら、仲良くなって一緒に遊ぶのもおススメです。

無理やり仲良くなる必要はないけれど、少しずつ慣れてくると話かけてくれるようになるから、ゆっくり友達になっていけばいいと思う。

 

本当に楽しいですよ。

 

我慢するんではなく、伝えるべき事はちゃんと伝える

積極的に参加する事は私が実際にやってきた事だし、本当におススメするんですが、もう一つお伝えしたい大切な事は、我慢するのではなく、伝えるべき事はちゃんと伝える という事です。

一緒に生活していると、やっぱりちょっとしたトラブルが起きたりするんですよね。

私の場合もありました。

それは、猫のノミ 問題。

猫が2匹いたんですが、1匹が妊娠して赤ちゃんを産んだんです。

すっごく可愛かったんですけどね、5~6匹いた全ての子猫にノミがどっさり付いちゃったんですね。

子猫は全てもらわれていったんだけど、ノミは家に残ってしまって、親猫ともう1匹の猫にしっかりくっついてしまったようで、人間にも害が及ぶようになったんですよ。

ノミも蚊のように、食われやすい体質があるのかどうかはわかりませんが、私は足やお腹部をよく食われました。

私はちょっとアレルギー体質をもっていたので、食われた部分が腫れちゃったんですよ。

念の為絵に病院に行って塗り薬もらったり、自己防衛したりしてたんですが、ノミ問題酷くなっていって、やっぱり追いつかなくて家族にノミ問題の解決をお願いしました。

家族も状況を分かってくれて、犬や猫の首に垂らすノミ取り薬を買ってくれましたよ。その後、徐々にノミ被害も減って私のノミ問題も解決しました。

やっぱりちゃんと伝えないとダメなんだなって思った、私の体験談でした。

語学学校の先生にも、この経験を伝えたんですが、犬猫のノミ問題は結構起こる事らしいです。私がくる以前にも、他のお宅で同じような問題が起こったようですよ。

 

言いにくかったりする事もあるんですが、どうしても不快な事や我慢しずらいような事が起こったら、ホームステイを紹介している語学学校やエージェントに相談してみるといいかもしれません。私の場合、語学学校がホームステイ先を斡旋していて、学費もホームステイ込み価格でお支払いしていた為、語学学校の先生に相談する手もありましたが、直接家族にお願いしました。大切な事は、ちゃんと伝えること。黙っていてもわかってくれる、なんて事はありません。学校の先生でも、家族でもいいから、ちゃんと伝える事で、初めて解決されるんだと思います。

 

終わりに

ホームステイ先のご家族がどんな方達で、どんな環境で、そして自分との相性などは、実際に一緒に生活してみないとわかりませんが、せっかく出会ったのだから、自分から歩み寄っていくのはとても大切だと思っています。

自分が反対に受け入れる側になったときの事を想像してみると分かりやすと思いますが、自分や家族、文化や生活に興味を持って、積極的に関わろうとしてくれると嬉しいですよね。

だから反対もそうだと思うんです。せっかくアメリカに来て、違う文化や生活を知る機会があるのに、殻に閉じこもったりしちゃうとモッタイナイですよね。

  • 相手や環境に興味を持つ 
  • お客様ではない
  • 積極的にコミュニケーションをとる

これらは本当に、私がそうだと思っている事です。

ホームステイというせっかくの機会、めいっぱい、楽しんでほしいと思います。

 

読んでくれてありがとうございました。

 

ただ、いろんな話を聞くと、どうしても相性が合わない、家族が英語ネイティブではない、お金が目的で全く酷い扱い、等、そういう事があったりする事もあるそうです。そんな時は、ホームステイ先を斡旋したエージェントや学校側にきちんと話をして、斡旋し直してもらう事が必要だと思います。